スコーン作り4日目
《材料》
中力粉75g
ベーキングパウダー4g
バター15g
ヨーグルト30g
はちみつ少々
《作り方》
型抜きまで今までと同じ
190度20分で焼く
《総評》
まとめやすく抜きやすい
初腹割れ!
水分は少ない方が良いようだ
外カリ中ふわ!
これまでで1番完成度高い
スコーン作り5日目
《材料》
中力粉78g
ベーキングパウダー2g
はちみつ10g
バター10g
ヨーグルト30g
水少々
《作り方》
型抜きまで今までと同じ。
190度で15分。焼き色が欲しいので+5分。
《総評》
バターは高価なためできるだけ減らしたい。
そのため日々減らしている。
1人食べ切り用の為出来上がるのは極少量。
そのため今回は1番小さな型でたくさん作った。
かりふわでいい出来!
スコーン作り3日目
《材料》
中力粉100g
ベーキングパウダー3g
バター20g
ヨーグルト50g
水少々
はちみつ15g
《作り方》
①粉物を全て混ぜる
②バターを入れてスケッパーで混ぜる
③ヨーグルトと水を加えて混ぜる
④3センチほどに伸ばして型で抜く
190度で余熱、15分焼く
+5分
《総評》
今回はまとめやすく、比較的抜きやすかった。
なんとなく2つに割れるくらい膨らんだ。
手作りかぼちゃジャムを付けてぱくり。
スコーン作り2日目
《材料》
中力粉100g
ベーキングパウダー3g
卵1個
ヨーグルト10g
バター15g
はちみつ少々
《作り方》
①粉物を全て混ぜる
②バターを入れてスケッパーで混ぜる
③卵、ヨーグルト、はちみつを混ぜて②に入れる
④中力粉を撒いて生地をまとめる
⑤型で抜く
210度で余熱
180度で18分
《総評》
べちゃべちゃになってしまいまとめたり型抜きするのに苦労
→最後粉っぽすぎて水を加えてしまったのが敗因
→まとめるために中力粉を重ねに重ねた
→諦めて型抜きをせず適当に
→焼き途中水分が多いためじゅくじゅくしていた
厚めのクッキーっぽい…
スコーン作り1日目
今回は安田真理子氏の『BRITISH HOME BAKING おうちでつくるイギリス菓子のレシピ』を手本にヨーグルト+水を試してみることに。
そしてイギリスの小麦粉は中力粉並のたんぱく質だということで、強力粉+薄力粉をまぜるレシピが多いが、今回は中力粉にしてみた。
《材料》
中力粉120g
ベーキングパウダー4g
バター30g
ヨーグルト40g
水20g
《作り方》
①粉物を全て混ぜる
②バターを入れてスケッパーで混ぜる
③バターが細かくなったら手で粉チーズ状になるよう混ぜる
④真ん中にくぼみを開けてヨーグルトと水を入れ混ぜる
⑤ひとまとめする
⑥伸ばして型でスパッと抜く
210度に余熱
200度で14分
《総評》
高さ出ず
腹割れせず
外サク中ふわにはなった
ドーナツ
ドーナツ
ドーナッツ
どっちで呼ぶのが好き?
私はドーナツかな。
バターもバタって呼ぶと昔の児童文学みたいでかわいいよね。
万年ダイエッターの私は揚げ物を極力控えているのだけれどドーナツだけは別。
好きな人が「ドーナツといえば村上春樹」なんて言うから『羊をめぐる冒険』を読んだなあ。
じゅわっと油が染み込んだドーナツ…
身体に悪そう〜!だけど罪の味、っていうのかな。幸せ気分。
昔おばあちゃんとミスドに行ったとき、おばあちゃんがナプキンでドーナツを挟みだすからびっくりしたよ。
脂っこいから油を抜いていただけなんだけどね。
ポン・デ・リングも一つ一つ分解して、私に分けてくれた。
コロコロしてるの。もうポンデライオンもびっくり。もうこれDポップじゃん!
子どもの頃はDポップ一択だった。
いちご、チョコ、ゴールデン…いろんな味が食べれるからね。昔から欲張り!
今はドーナッツポップなんて名前で好きな味を一個数十円で買えるけど、一度も買ったことはない。
ミスドやクリスピークリームやコンビニなど今やどこでもドーナツは買えるけど、はらドーナッツが一番好き。
明大前で乗り換えの際には、はらドーナッツで「はらドーナッツ」を必ず買う。
期間限定の味にも惹かれるけど、余計な装飾がついていると大抵冷めてる。
それに引き換え「はらドーナッツ」はほぼ100%できたてホヤホヤを楽しむことができる。
最初の頃は「できたてありますか?」と聞いてから買っていたけれど、毎回絶対できたてがあるから嬉しい。
ドーナツのことばかり考えているとドーナツが食べてくなってきた。
今日はどこに買いに行こうかな。
夏
夏
夏の空だ
もう夏か
せみが鳴き始めた
10年前どんな夏を過ごしてたかな
この夏の色は10年前と変わらないよ
夏の音楽室ばかり思い出す
帰りに木苺摘んで食べてさ
「今年から農薬まくから食べちゃダメ」
そんなん知らんわとみんなでパクパク食べた
もうすぐ夏休みがはじまる
すこし浮かれたあの空気が好きだったよ